原状回復費を全額カット! あなたの店舗は価値ある資産に変わります。 閉店コスト節約術

店舗を借りた時の状態に戻すには、解体工事費などの閉店コストが発生します。居抜き物件として活用することで閉店する店舗を資産として再生します。
閉店コストとは
閉店の際に発生する、
●解約予告家賃(賃貸契約の残存期間中の家賃)、
●現状回復費(原状を復旧するための費用)など
のコストです。
また、面倒な解約手続き作業で多くの時間も必要です。
私たちが新しい出店希望者をご紹介します
内装や設備を残した状態の店舗を居抜き物件として次の出店希望者にご紹介する事により、解約時のコストをカットし、無駄な費用と煩雑な手続きを大幅に抑えることが可能です。
居抜き物件として売却、閉店コストを大幅にカット!!
参考事例 閉店時コストの比較 (36坪居酒屋、保証金:2,400,000円、解約引き:1,400,000円、家賃:40万円の場合)
コストも手間もかかり、資金も残りません。
契約時の状態に原状回復
返却される保証金【解約引き後の保証金】 \1,000,000
閉店コスト
解体工事費 \1,000,000
解体予告家賃(通常3ヶ月) \1,200,000
看板撤去費用 \1,00,000
廃棄物処理費用 \100,000
閉店コスト合計 \100,000
手元に残る資金 -\1,400,000
手間が省け、しっかり資金も残ります!
居抜き物件として売却した場合
内装・外装はそのまま居抜き物件に
返却される保証金【解約引き後の保証金】 \1,000,000
居抜き物件として購入希望者に売却
売却益 \2,500,000※
手元に残る資金 +\3,500,000
  • ※価格査定ではご希望の価格に添えない場合もございます。 ※居抜き・店舗売買には賃貸人、ビルオーナー様との交渉が必要となります。
  • ※物件によっては、出店希望者のご紹介にお時間のかかる場合もございます。
  • お問い合わせ
  • 店舗売却までの流れ

▲ページの先頭へ

店舗を「売りたい方」と「買いたい方」を双方向からつなぎます。
たくさんの出店希望者の中から、お客様のニーズに合った店舗購入希望者をご紹介します。
業務拡張のため10坪のカフェを移転したい。利益はあるが後継者がいないので閉店したい。長く続けた居酒屋。内装も古いけど大丈夫?
●できるだけ閉店コストをおさえたい。
●手元に資金を残したい。
●店舗経営を引き継げる人を探したい。
●営業は続けながら売却の準備を進めたい。
●店舗の譲渡・売却に関するアドバイスがほしい。

※売却の際のお客様情報の取扱には、ご相談の上、細心の注意を払います。安心して弊社サービスをご利用いただけますよう、お客様のプライバシーを安全に、適切に取り扱うことをお約束します。

双方のニーズに合わせて最適なマッチングを
焼鳥屋さんの居抜き物件がほしい。イメージに合うお店を探したい。場所にこだわって探したい。
●できるだけ出店コストをおさえたい。
●レアな店舗情報が欲しい。
●大阪府内各エリアの店舗情報を知りたい。
●出店に関するアドバイスがほしい。
●閉店を予定している店舗の情報を知りたい。
実現します
  • お問い合わせ
  • 店舗売却までの流れ

▲ページの先頭へ

お客さまの声
CASE-01
店舗の閉店・移転は 店舗マーケット大阪へ! 設備のリースも解決してくれたので、大変助かりました。
居酒屋 居酒屋をオープンして3年経ち、もう少し大きい場所への移転を計画していましたが、オープン時に導入した設備や機器のリース期間が残っていて、解約するにも契約期間中のリース料をどうしたものかと考えていた時に相談にのってもらいました。
内装をそのまま残す事と、リースの引継ぎを条件に次のテナントさんを見つけてもらいました。
かなりわがままな相談だったと思いますが、おかげで気持ちよく次の出店を行うことができ大変助かりました。
CASE-02
店舗の閉店・移転は 店舗マーケット大阪へ! 閉店コストを大幅にカットできました。
喫茶店 長年、喫茶店を営業していましたが、年齢や体の調子の事を考え閉店を考えました。
しかし契約書には、借りた当時の状態に戻した上での解約とあり、内装を解体しないと仕方ないか・・と悩んでいた時に相談しました。長年使った内装・設備なので不安でしたが、水周り・カウンターを生かした状態で借りたいという借り主を見つけていただいたので、解約時の解体費用をカットできて、とても助かりました。家主さんへの交渉も同行していただいたのもうれしかったですね。
CASE-03
店舗の閉店・移転は 店舗マーケット大阪へ! 初期投資の一部を回収できました。
ヘアサロン 出店後、当初予想していた売上げは見込めず、支店への事業集約の為、撤退を考えていましたが、1500万以上かけた内装・設備費を少しでも回収したいと考え相談しました。
オープンから5年経ってはいるものの、状態は良く、全くの赤字経営ではなかった為、業態さえ合えば購入希望者はいるだろうとの事だったので探してもらうことにしました。
こちらの希望条件は厳しい内容でしたが、なんとか条件に合う購入希望者を見つけていただき初期投資の回収と資金の余裕をもたせた状態で撤退できました。

閉店・移転をお考えのご店主様へ。 店舗の閉店・移転のことなら店舗マーケット 大阪