ゆとりある資金活用術 安定経営のためのリース活用 ファイナンスサポート

効率の良い資金活用で、安定経営を。

新しく飲食店をはじめる場合、開業コストの多くを占めるのが、内・外装工事や厨房機器です。
これらの工事や設備導入にリースを利用することで、工事費や購入費が不要となります。
工事や購入にあてる予定の手元資金を運転資金や事業資金に充当できますので、経営の効率化、安定化が図れます。

リース導入の仕組み
リース活用のメリット1 運転資金にゆとりが生まれます。

内装や設備代金をリースにて調達することにより、開業後の運転資金にゆとりを持たせることができます。

リース活用のメリット2 経理事務の負担を軽減します。

内装工事や設備を購入した場合には、減価償却、保険契約、資産処分等の事務手続きを必要としますが、リース料は毎月の経費として処理できるので、事務の合理化を促進できます。

リース活用のメリット3 財務内容を健全化します。

リース料金は、借入金として扱われませんので、長期借入金の欄には一切表示されることはありません。従って、リースを活用することで、その後の借入枠を残しておいたり、財務内容を健全化することに役立ちます。

リース導入のコスト比較

リース契約までの流れ
  • STEP1 お問い合わせ・ご相談
  • STEP2 打合せ
  • STEP3 内装工事・導入する設備の選定・お見積もり
  • STEP4 審査
  • STEP5 ご契約
  • STEP6 ご内装工事・設備導入
  • STEP7 リースの開始
  • STEP8 お支払い

ファイナンスサポートサービスに関するお問い合わせは 株式会社 ベンチャースペースラボ